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   <title>品格経営商売繁盛ニュースレター</title>
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.6-2</title>
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   <published>2008-11-28T02:37:35Z</published>
   <updated>2008-11-28T02:41:13Z</updated>
   
   <summary>商売繁盛マーケティング マーケティング用語ってややこしい あなたの会社に経営コン...</summary>
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      <![CDATA[<strong>商売繁盛マーケティング</strong>
マーケティング用語ってややこしい
あなたの会社に経営コンサルタントがやって来て、あなたに経営のアドバイスをしてくれるそうです。経営コンサルタントは、あなたに質問します。

「あなたの会社の<strong>強み</strong>はなんですか？」

あなた　「ハぁ、そ、それどういう意味ですか？？」

ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ　「強みですよ、強み。」

あなた　「強みって言われてもなぁ〜」

ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ　「（困った様子で、）わかんないかなぁ。じゃあ言葉を変えて言いましょう。」

「あなたの会社の<strong>売り</strong>はなんですか？」

あなた　「えッ、え、う、売りですか。売りって言われても、もっと意味がわからな・・・」

ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ　「（またまた困った様子で、）もう、わかんない人だなぁ、じゃあ、もう一回違う言葉で言いますよ。最後ですからちゃんと聞いてくださいよ。」
　　　　　　　　　　　　
「あなたの会社の<strong>コア・コンピタンス</strong>はなんですか？」

あなた　「？？？？？？」

　あなたはついに、ぶちギレて叫びます、

「経営コンサルタントなら、私にわかるように言ってくれよ！！！」


　こんないい加減な経営コンサルタントは世の中に存在しないと思いますが、マーケティングで使うややこしい言葉を、相手の理解度を考慮せず、そのまま相手に話してしまうことは少なくありません。

「小学校五年生にもわかるように話しなさい。」

とは良く言ったもので、難解な言葉を平易な言葉に言い換えるには、自分がしっかりと言葉の意味や内容を理解しておく必要があります。

<strong>自分の強みを見つけるのにはどうすれば良いか</strong>
　私は、「あなたの事業の強みは何？その強みを生かしなさい！」と初めて問われたとき、返答に窮しました。

「<strong>あの人よりも</strong>能力が劣っているし、センスがないしなぁ」
「<strong>あの事務所のような</strong>難しい仕事を受注したことないし、ノウハウに欠けるなぁ」
「従業員数や売上げ規模も<strong>他の事務所より</strong>小さいし、見劣りするよなぁ」　等々

自分の「弱み」はたくさん頭に浮かびますが、どうしても「強み」には結びつきません。
自分の「強み」を考えれば考えるほど、どうしても、「あの人・あの事務所と比べると強みとはいえないなあ・・・」と他者と自分を比較をしてしまうのです。

そんな時、あることに気づきました。

「他者と比較しようとするから強みが見つからないんだ！」

あなたは、「他者より優れていることを『強み』というのに、他者と比較しないで『強み』が見つかるのかよ？」と疑問に思われたでしょう。確かにその通りです。

でも、他者と比較しなくても自分の強みは見つかります。
その方法はズバリ、自分の強みは、

<strong>「自称」世界一</strong>で良いのです。

「自称」ですから、他人がなんと言おうと関係ありません。気にする必要もありません。
あなたが自信をもって、うちの会社はこれが<strong>「世界一だ！」</strong>と言えば、それがあなたの会社の強みです。
他人から見て「世界一じゃないでしょう！」と非難されようと、「あなたよりも優れた人がいるわよ！」と批判されようが、あなたが世界一と言うなら、それで良いのです。

「自称世界一って言われても、うちの会社にはそんなもんないよ〜」
とまだ、自信が持てない方は、会社ではなく<strong>あなたの自称世界一</strong>を、まず見つけてみてください。

私個人の「自称世界一」は、<strong>「妻の小言に耐える方法教えます！」</strong>です。
「私には、妻の小言攻撃をかわすだけではなく、逆に妻との信頼関係をさらに強固にするノウハウを２０個持っています。」と自信を持って申し上げます。

あなたは、「牛田さんは、なんてバカなことを自慢してるんだ。ホントに２０個持ってるの？カウンセラーでもないくせに・・・」といろんな指摘をされると思いますが、私に「妻の小言に耐えるノウハウがある」ということだけは、インプットされたのではないのでしょうか。
私を誰か他の人に、「中年で小太りの牛田さん」ではなく「世界一妻の小言に耐えるノウハウを持っている中年で小太りの牛田さん」と紹介してくだされば、私は、他の人に比べ「強み」をもったことになります。自称世界一を名乗ったことで、他の方と区別していただけます。

商売繁盛マーケティングでは、

<strong>強みとは、「他者との競争優位性」ではなくて、</strong>

<strong>「自称世界一」と考えます。</strong>

ただし、「嘘」の世界一はいけません。また、「人を欺く」自称も許されません。
あなたの会社が、<strong>「誠実に自信をもって世の中に貢献できるもの」</strong>を自称世界一で名乗ってください。お客様は、その「自称世界一」の旗印を目指して来てくださるのです。

（注）コア・コンピタンス：競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力 ]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.6-1</title>
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   <published>2008-11-28T02:35:27Z</published>
   <updated>2008-11-28T02:37:27Z</updated>
   
   <summary>「品格経営」のヒント世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経...</summary>
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      <![CDATA[<strong>「品格経営」のヒント</strong>世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」品格経営と黒字経営を推進します。
品格経営のゴールは果てしなく遠いですが、「継続は力なり」を信じて、「ワンミリアクション」で歩みます。

<strong>時として品格を口にするものは、自分の慢心に気づかぬ者です</strong>
 
品格経営者として、とても尊敬しているお客様からいただいた言葉です。
肝に銘じるため、目の前の壁にこの言葉を貼り付けていますが、時々感情に流されて慢心してしまうことがあります。

いやいや、牛田さん！時々慢心どころじゃないでしょう。
「人格を高め、正しい経営をしましょう！」なんて格好つけて言ってるけど、「牛田さんみたいな人がどの面下げて・・・」と昔からのお客様から失笑されています。誠にごもっともだと思っており、反論の余地もありません。
今回は、私の不品格エピソードのほんの<strong>一部</strong>をご紹介いたします。「人の振り見て我が振り直せ」のスタンスでお読みいただければ幸いです。

<strong>お歳暮が着いたかどうかくらい連絡してきなさい</strong>

お客様からお中元やお歳暮をいただくのは当然のことだとずっと思っていました。先生なのだからもらって当たり前という感覚です。ある時、お客様から電話がありました。

「牛田さん、お歳暮着いたかしら。」
「え、え、着いてますよ。ありがとうございました。」
「牛田さん、あなたねぇ、着いてますじゃないわよ。ちゃんと着いていたらきちんと連絡くらいするものよ。決してお礼が欲しくて言っているのではなくて、着いていなければ心配するでしょ。」
「す、す、スミマセン。大変申し訳ありません。今まで気づきませんでした。」
「わかればいいのよ。」

　全く非常識なことですが、私は、それまでお礼の連絡もお礼状も書いたことがありませんでした。（言い訳ですが、私の修行していた会計事務所で、お客様へお礼の連絡をしていたところはありませんでした。）慢心以外の何物でもありません。この日以降、当たり前のことですが、忘れずにお礼を申し上げる習慣ができました。ご指摘いただいたお客様には大変感謝しています。この大恩人であるお客様は、まだ私を見捨てずに今もお取引していただいています。

<strong>昼から真っ赤な顔してお前は何様じゃ</strong>

月末のある日、決算申告が終了し申告書もすべて税務署に提出しました。
「やった〜。もう今日は終わりだ！」とスタッフを誘って昼食に出かけました。気分は上々、イタリアンの店ということもありワインを頼みます。スタッフは、
「良いのですか？まだ、お昼ですよ。」
「良いに決まってるやろ。もう仕事終わりやねんから。大丈夫大丈夫。」
いい気分で食事が終了し事務所へ戻ります。
留守番電話を再生していたスタッフが血相変えて私に言いました。
「牛田さん、Ａ社の社長から約束の時間が過ぎているけどどうなっていますかとの伝言が入っています」
「えっ、あっ、うぇっ、忘れてた〜！！！」
私は、急いでＡ社に向かいます。でも、酔いは全くさめません。自分でも酒臭いのがわかります。会社に到着するなり、私は社長に向かって、
「誠にスミマセン。社長との約束を忘れていました。本当に申し訳ありません。」
社長は、
「昼から真っ赤な顔してお前は何様じゃ！」と激怒しています。当たり前です。さらに続けて言われました。
「時に約束を忘れて遅れることもあるだろう。でも、すぐに『遅れます』との一報を先に入れるのが常識だろう。こっちは、君が来ないことをずっと心配していたのだから。」
　平身低頭で仕事を済ませて事務所に帰りました。この日以降、当たり前ですが、仕事時間中にお酒をいただくことは遠慮させていただいています。また、約束の時間に遅れるときは１０分でも必ずお客様に連絡を入れる習慣ができました。叱っていただいたお客様には大変感謝しています。なんと、このお客様もこんな私を見捨てずに今もお取引をしていただいています。

　これに似た非常識な失敗談は山ほどあって、恥ずかしくて穴があったら入りたい気分です。たくさんのお客様に怒られ叱られて、今までなんとかやって来れたというのが本当のところです。

こんな品格のない私だからこそ、<strong>「品格経営」</strong>を目指します。

　今までどおり、非常識な行動を取ったときは遠慮なくお叱り下さい。学ぶことは得意なので、見捨てずに今後共お付き合いください。 ]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.5-2</title>
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   <published>2008-10-27T00:37:37Z</published>
   <updated>2008-10-27T00:41:55Z</updated>
   
   <summary>「商売繁盛」マーケティング 　現在の事業を加速度的に進化させていくためマーケティ...</summary>
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      <![CDATA[<strong>「商売繁盛」マーケティング</strong>

　現在の事業を加速度的に進化させていくためマーケティング発想を加えませんか。お客様に喜ばれるものを提供するという品格経営理念の上にたてば、マーケティングの思考、ノウハウ及びテクニックは非常に効果的に活用できます。
私個人の経験ですが笑わないでちょっと聞いてください。

<strong>お笑い芸人の焼き肉屋さん</strong>

某月某日
帰省先の実家でボ〜とテレビを見ていたら、お笑い芸人さんが焼き肉屋を開いた様子を写していました。ケタケタと笑う女性レポーターに、実際の焼き肉をテーブルに並べてメニュー説明をしています。

芸人さん　「これが、上カルビ20人前分。そして、これが上タン20人前分・・・」
レポーター「キャー、美味しそう！　こんなにいっぱい食べれな〜い」
芸人さん　「これがうちの名物、○○焼きや〜。上等な部位の切り落としを集めたものでこりゃ最高に旨いでぇ」
レポーター「ヒエー、もうダメー！」・・・

ゴロ寝の私「何がもうダメー！やねん、こいつらみんなアホとちゃうか」
と画面に向かって突っ込みを入れます。

<strong>なんでこの芸人さんは焼き肉屋さんやねん？</strong>

ラーメン屋さんではなく、お好み焼き屋さんではなく、なぜ焼き肉屋さんなのか？
そして、なぜこの店の名物が切り落としを単に集めたものなのか？

「テレビのネタなのだから、そう真面目に考えなくても。適当に聞き流しとけば良いんだよ。」と諭されそうですね。
でも、「商売」というものをなんだかいい加減に扱っている気がして、思わずテレビに叫んでしまいました。

<strong>「なぜ焼き肉屋さんなのか？」</strong>

この問いは経営者が事業経営をする上でとても重要なものです。

「そんなもん簡単なこっちゃ。仕入れ値が安いから儲けが大きい。お客が勝手に焼いてくれるから手間いらず。こだわりのスープなんていう面倒なことやらなくて材料をそのままお客に出しときゃいいからだよ！」
もちろん、このような発想で経営を始めた焼き肉屋さんは皆無だと思います。もしいたら、まずお客様に対して大変失礼ですよね。私ならこのお店のお客にはなりたくありません。

「そこまで打算的な発想ではないけれど、<strong>儲けるために</strong>焼き肉屋さんを始めたんですという答えではダメなの？」
もちろん、利益を出すことは悪いことではありません。ただ、その利益は自分だけのものという発想はいけません。

そもそも、「儲け」というのはどこから生まれるのでしょうか？

会計的にいうと、儲けは売上から仕入と経費を差し引いたものです。したがって、この儲けを最大にするためには、売上をより多くして仕入・経費をより少なくすれば達成されます。

では、「売上」はどこから生まれるのでしょうか？

売上は、お客様からいただくお金です。お客様からより多くのお金をいただくためには、<strong>「騙す」</strong>のではなく、お客様にもっと<strong>「喜んで」</strong>もらわなくてはいけません。お客様が喜んでくださった結果、お金という対価を支払ってくださるのです。
売上は<strong>「お客様の喜びのおすそ分け」</strong>から生み出されるのです。

さらに、「仕入・経費」はどこから生まれるのでしょうか？

仕入・経費は、取引先や従業員に支払うお金です。取引先や従業員は、<strong>「買い叩いたり、こき使ったりする関係」</strong>にあるのではなく、お客様にもっと喜んでもらうための協力をしてくれる<strong>「大切な同志関係」</strong>にあるのです。お客様が喜んでくれたことを一緒に分かち合うための協力金として、同志である取引先や従業員にお金を支払うのです。
仕入・経費は<strong>「お客様の喜びのおすそ分け」</strong>の<strong>「おすそ分け」</strong>から生み出されるのです。

したがって、

<strong>「儲け」</strong>は<strong>「売上」</strong>−<strong>「仕入・経費」</strong>から生まれるのではなく<strong>「お客様の喜び」</strong>から生み出されるものなのです。

<strong>「なぜ焼き肉屋さんを経営するのか？」</strong>

儲けるためにやるのではなく、まずお客様に喜んでもらうために事業を行うのです。そして、自分の一番お客様に喜んでもらえる方法が焼き肉屋さんなのであって、「簡単だから」「手間いらず」という『お客様が楽になる』のではなく『自分にとって楽だから』という理由で焼き肉屋さんを選ぶのではないのです。

商売繁盛マーケティングでは、

<strong>「どうやったら売れるのか？」ではなくて、</strong>

<strong>「どうやったらお客様に喜んでもらえるのか？」を考えます。</strong>

大好きな人に喜んでもらうための企画ならいくらでも浮かぶように、「もっとお客様に喜んでもらいたい！」という気持ちがあれば、誰でも溢れるほどのアイデアとヒントがわき出てきます。
お客様の笑顔を想像して仕事ができるのはハッピーなことです。
事業を通して「世界中に喜びの種」をまいていきましょう！]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.5-1</title>
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   <published>2008-10-27T00:34:15Z</published>
   <updated>2008-10-27T00:37:05Z</updated>
   
   <summary>「品格経営」のヒント  世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正し...</summary>
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      <![CDATA[<strong>「品格経営」のヒント</strong>
 世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」品格経営と黒字経営を推進します。
品格経営のゴールは果てしなく遠いですが、「継続は力なり」を信じて、「ワンミリアクション」で歩みます。

<strong>こどもの経済感覚</strong>
某月某日
家族団らんの夕食時、６年生の長女に質問してみました。

私　　「ネエネエ。今すぐもらえる１００円と１年後の１０００円どっちが欲しい？」
長女　「え〜。そりゃもちろん、１年後の１０００円。決まってるじゃん。」

当然の回答に安心しました。そこで５年生の次女にも同じ質問をしてみました。

私　　「あなたは今の１００円と１年後の１０００円どっちが欲しい？」
次女　「そりゃ決まってるじゃん。今の１００円！！！」
私　　「えッ・・・」
次女　「だって、 <strong>今すぐ</strong> １００円欲しいんだもん！」

次女の金銭感覚に親としては気絶しそうですが、次女は１年後のお金の価値を年率９０％で割引き、実際の価値よりも低く見積もる性向にあります。
この経済的性向は利益相反する親の立場で考えると大いに利用できます。
簡単に言うと次女からは簡単にお小遣いを巻き上げることができるということです。
次女に次のような提案をしてみます。

<strong>  「来年１年間のお小遣い合計６，０００円と、今すぐのお小遣い６００円、どっちが欲しい？」 </strong>

　次女の経済的性向である「割引率」から考えると、１年後の貨幣価値は９０％超減額されるはずなので、今の６００円をとるはずです。
親としては差し引き５４００円の得です。１年後に次女が「だまされた〜」と嘆いても後の祭りです。
　
こどもには、
  <strong>「目の前に欲しいものがあると、将来の価値を実際の価値よりも大幅に割引いて適切な判断ができなくなる」 </strong>という経済的性向が見受けられます。


<strong>おとなの経済感覚</strong>

「こどもの経済感覚を小難しく解釈して何が言いたいねん？」と思われたでしょう。

私なら牛田さんよりもっと分かり易い例を挙げられるよ・・・
　「禁煙するのが将来身体に良いとわかってるんだけど、目の前にタバコがあると・・・」
　「禁酒するのが将来身体に良いとわかってるんだけど、目の前にビールがあると・・・」
　「ダイエットが将来身体に良いとわかっているんだけど、目の前にチョコレートがあると・・・」

大人においても一緒です。将来の価値は適切に理解しているのだけど、目の前に欲しいものが現れるとなぜか将来の価値が割引かれ適正に判断できなくなってしまうという例はいくつでも挙げられます。

　今、世の中はバブル崩壊の時期よりも深刻な不況になっていると漏らす経営者の方が少なくありません。「まあ、好況もあれば不況もあるさ、ジタバタしても仕方がないよ」と今まで通り冷静に品格経営と商売繁盛の舵取りをされる経営者の方もいらっしゃいますが、地に足つかず浮足立ってくる経営者の方も少なくないと思います。
このように経営が息詰まってくる時、 <strong>「将来なら絶対しないと思っていること」</strong> も経営者は 「今」 行ってしまうことがあります。

「与信枠を超えているけど、売れるならどんなものでも納品して来い！」
「お客さんには分からないから手抜きして作っておけ！」
「今なら買いたたけるから、とりあえず購入しとけ！」
「銀行借入をするために大赤字だけど黒字に粉飾しとけ！」
「暴利の金利でも融通手形を発行してでもお金つくってこい！」
「うるさく言ってこない取引先には金支払うな！」
「まず従業員をクビにしろ！」

今なんとかしなきゃ会社がつぶれてしまうという目の前の事象が、「将来なら絶対しないと思っていること」の信念を大幅に割引してしまい、「将来なら絶対しないと思っていること」を今してしまいます。
でも、「将来なら絶対しないと思っていること」を今やってしまうと、他の誰かに簡単に財産を巻き上げられてしまいます（私が次女からお小遣いを簡単に巻き上げることができるように）。

「そんなこと頭じゃわかっちゃいるけど、いざとなったらなりふり構わずやってしまうのが人間ってもんだろ。出来もしない正論振り回しても意味ないで！」とお叱りを受けるかもしれません。

<strong>  では、目の前の事象に惑わされず、適切に行動できる方法があれば？ </strong>

実は簡単にできる方法があります。

 <strong> お客様・従業員・取引先・投資家の皆さんに「守るべき約束」を「宣言」するのです。 </strong>

経営者が事業を行うにあたり本当に大切にしている価値観、理念及び行動基準を言葉と紙に書いて「公表」するのです。
「もうすでに、守るべき約束は経営理念や社是にまとめて、皆さんに宣言しているから大丈夫だよ！」とおっしゃる経営者の方も多数いらっしゃるでしょう。ただ、この宣言において大切なことは、この「宣言書」に書いてあることを破れば、恥ずかしくて生きていけないと思えるほど魂のこもった自己理念に根ざすものでなくてはならないということです。
「今日から禁煙するぞ〜。」「今日からダイエットだ！」と約束を破ったところで、恥ずかしいとも思わない薄っぺらな「宣言書」とは「覚悟」が違うのです。

<strong>  この「宣言書」は経営者がパニックを起こさないための、最強の「予防薬」です。 </strong>

赤字で資金繰りも悪化し経営がパニックに陥ると、冷静な判断ができなくなります。一時的な状況に惑わされ浅はかな行動を取らないためには、ぶれない軸が必要です。宣言書はその最強の予防薬となります。
宣言書に反する行為は、結果として会社の財産に損害を与え、そして何よりも経営者が保持しなくてはならない、お客様からの「信用」、従業員からの「信用」、取引先からの「信用」、投資家からの「信用」をも失墜させます。

また、宣言書は２、３時間考えただけで、パッと創れるものではありません。じっくりじっくり熟成して創り上げるものです。そして、経営の根幹である魂を宣言書に入れるのは経営者として最高に楽しい仕事の一つです。私にもその楽しい仕事に参加させてください。宣言書創りのためなら何時間、いや何日でも喜んでお付き合いいたします。
「魂の宣言書」を一緒に創って、品格経営と商売繁盛に活かしましょう！ 
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.4-2</title>
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   <published>2008-09-26T09:32:58Z</published>
   <updated>2008-09-26T09:35:43Z</updated>
   
   <summary>２１世紀にも通じる究極のサービスは？ どの時代にも通用するサービス・商品がありま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.brainlink.biz/WEBLOG-NAME/">
      <![CDATA[<strong>２１世紀にも通じる究極のサービスは？</strong>

どの時代にも通用するサービス・商品があります。
それは、お客様ニーズに応えた商品でしょうか？
または、お客様ウォンツに合ったサービスでしょうか？
それは、老若男女、お金持ちと庶民、地位や名誉のあるなしに関わらず喜んでいただけるものです。
今から私の三つの体験をお話しします。笑わないで聞いてください。

<strong>「大きなくるみパン」</strong>

某月某日
妻と一緒にコー○市川店に夕食の買い出しに車で出かけました。
食材を買ってから夜食用にと併設されているパン屋さんへ立ち寄りました。いつも買うスティック型の菓子パン５本をトレーに入れ、何か他にないかなと物色していたら直径３０ｾﾝﾁﾒｰﾄﾙはあるであろう大きなくるみパンがあったので、それもついでにトレーに入れました。
精算のためトレーを持ってキャッシャーに並びます。
自分の順番が来たなと思った瞬間、

「くるりみパン焼きたて上がりましたーっ！」

とスタッフの声が聞こえました。そして、キャッシャーの後ろの台にその焼きたてくるみパンが置かれるではありませんか！！
私は心の中で、

「もうちょっと待ってたら焼き立てが手に入ったのに〜。残念！」

と自分の不運を嘆きました・・・。
と、その時、精算を担当していた店員さんが

「このくるみパン、焼きたてのに替えておきますね！」と言うと後ろを振り返り、トレーに置いてあったくるみパンと今出てきた焼きたてパンを取り替えてくれたんです。

「この店員さんは私の心が読めるんかいな」と驚いたと同時に、
「この店員さんはなんて気が利く人なんやろう。お店の教育がしっかりしているんやなあ。」とたいへん感心しました。
私と妻は「ありがとうございます！！！」と店員さんに答え、<strong>幸せな気分</strong>で家に帰りました。

<strong>「千葉名産のなし」</strong>

某月某日
映画を見た後に○ティー妙典店に寄りました。千葉名産と銘打った「幸水」が段ボールに山積みにされていたので、大阪の実家に残暑見舞いとして送ることにしました。
見本として段ボールが一つ開封されていて中身が見えます。中には１０個程のなしが並んで詰められています。美味しそうななしです。

「すみません。このなし宅急便で大阪に送れますか？」

「はい、大丈夫ですよ」

「じゃあ、この段ボールひとつお願いします」
と山積みの梱包された段ボールの一つを指さしてお願いしました。私は心の中では、

「悪いなしが入ってたらいややなぁ〜。でも段ボールに梱包されてるし中身見えへんからなぁ〜」
と少し不安でしたがあきらめていました。

と、その時、目の前にいる店員さんが「バリバリバリッ」と音を立て、その段ボールの箱をこじ開けるではありませんか！そして、

「お客さん、この中に入っているなし全部見ますからね。悪いのがあったらすべて取り替えておきますから」

と言ってなしを一個づつ手にとって品定めをし始めました。
私は、

「すごい！この店員さんは私の心の中が見えるんかいな」と驚くと同時に
「なんて気配りのできる店員さんなんや。お店の教育がしっかりしてるんやなあ」とたいそう感心しました。

私は、梱包作業を最後まで見るまでもなく、<strong>気持ち良く</strong>精算をすませて家に帰りました。

<strong>「特典付きエコカード」</strong>

私が帰るなり妻が「ちょっと聞いてちょうだいよ」と夕食作りの手を止めて教えてくれた話です。

某月某日
市川市が主体となり、買い物袋を持参してなるべくビニール袋をもらわないようにしましょうというエコ運動がありました。
この運動に協賛していた○友行徳店は、買い物袋持参で買い物１回につき、1個スタンプがもらえるというエコカードを発行していました。数十個貯まるとゴミ袋がもらえるという特典があります。
このエコ運動がこの日で終了するというまさにその日に妻は買い物に行き用事をすませてからキャッシャーに向かいました。

妻・・・・「袋なしでいいですよ」

店員さん・「ありがとうございます。エコカードお持ちですか？」

妻・・・・「はい、これでお願いします」

店員さん・「お客さん、今日でエコカード終了って知ってますか？」

妻・・・・「え、え？そうなの？」

妻は心の中で、「あと数個でスタンプが全部貯まったのに〜」と悔しがりました。
と、その時、店員さんは

「お客さん、あと残り数個なので全部スタンプ押しておきますよ！」と言って残り全部のスタンプを「ポンポンポン」と押してくれたそうです。

妻は「え〜、この店員さんは私の心の中が分かるの？」と大感激です。

その後も、次々と来るお客様に対してこの店員さんは「残りのスタンプ全部押しておきますよ」と声をかけていたそうです。

妻は私に「なんて気配りのできる店なのかしら、私ホントに感心したわ」と<strong>嬉しそうに</strong>満面の笑みを浮かべながら話してくれました。

<strong>さて、本題です。</strong>
２１世紀にも通じるサービス・商品とは何か。
大きなくるみパン？
千葉名産の幸水？
ごみ袋付きエコカード？

この三つのサービス・商品自体は平凡で特徴はありません。でも、買った本人（私と妻）はいたく感動し嬉しく思っています。
この感動は、

<strong>「相手に気持ちよくなって欲しいと願う、心のこもったサービス」</strong>

を受けたことによって生まれました。

「甘いなあ牛田さん。そんなちっぽけなことで、何感心しとんねん」
「そんなもん、その会社のマニュアルに書いてあるねんでえ、だまされたらアカン」
などと決め付け失笑したあなたは、お客様のことを何でも知っているサービスの神様かお客様に対して偽善的にしか対応できていない経営者のどちらかです（前者であることを期待しますが）。

このサービスは、お客様が喜ぶことをトコトン考え、それを誰もが納得し行動できる仕組みまで落とし込むことができた会社が提供できる至高のサービスです。一朝一夕でなせるサービスではなく、経営者のお客様への思いが具現化した尊いサービスです。

商売繁盛マーケティングでは、
<strong>『お客様にいかに喜んでもらえるか』</strong>
<strong>『お客様に喜んでもらえるためには何をすれば良いのか』</strong>
を常に考えて行動します。
「どうお客様に売るか」
「どうしたらお客様に買ってもらえるか」ということより先に考えなくてはならない根本の商売繁盛マインドです。
この商売繁盛マインドが欠落すると、知らない間にお客様を「もの」や「かず」としてカウントしてしまいます。
お客様が一番嬉しく思ってくれるのは、自分のことを親身に考えてくれているという「気持ち」です。
このお客様に対するマインドがあってはじめて、具体的な商品やサービスが成り立つのです。

お客様の喜んでいる姿が目に浮かびますか？
お客様の息づかいを感じることができますか？

お客様に自分達のサービス・商品を他の誰かに伝えざるを得ない程の感動を与えましょう。

商売人にとってお客様に喜んでもらえることは、至福の喜びです。
その喜びを分かち合うために、お客様のことを私と一緒に考えましょう。]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.4-1</title>
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   <published>2008-09-26T09:30:03Z</published>
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   <summary>「品格経営」のヒント　　世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正し...</summary>
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      <![CDATA[<strong>「品格経営」のヒント</strong>　　世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」品格経営と黒字経営を推進します。
　　品格経営のゴールは果てしなく遠いですが、「継続は力なり」を信じて、
「ワンミリアクション」で歩みます。

<strong>経営者が絶対やってはいけないこと</strong>

「経営者に必要な素養」とは何か？
先見性、柔軟性、カリスマ性、独自性・・・
リーダーシップ能力、マネジメント能力、戦略立案能力、営業能力・・・
知力、体力、創造力、忍耐力・・・
数え上げればキリがありません。
なぜなら、すべてを網羅する絶対的な素養というものはなく、状況によって必要とされるものが違うからです。

逆に、「経営者が絶対やってはいけないこと」とは何か？
私はそれを数多くの経営者を間近で接しているうちに見つけたのです。
経営が不成功に終わり周りに人がいなくなった経営者はすべてこの行為をしています。そして、その経営者は例外なくその行為をしていることに気付いていません。また、気付かせてくれる人も周りにはいません（正確に言うと気付かせてくれる人はいますが、本人に聞く耳がありません）。
しかもこの｢経営者が絶対やってはいけないこと｣は経営が上手くいっている時には表面化しないのです。この行為はなかなかしぶとくて少しずつ組織内に侵食していきます。そして、事業が少しでも後退局面に入ると潮が引いた後の浜辺のゴミくずのように汚く浮き彫りにされるのです。

特に顕著に現れるのは、会社の存続が危うくなった時です。
「銀行から返済を迫られた・・・」
「株主から券面どおりの買い取りを要求された・・・」
「お客様から商品供給責任を追及された・・・」
「取引先から支払いを督促された・・・」
「従業員から約束どおり給料・賞与を払えと突き上げられた・・・」
「どうすれば良いんだーっ！」と頭を抱え、経営から逃げ出したくなる時にそのゴミくずのような思考が生まれます。

「銀行が私の会社に貸したのが悪い！」
「株券は紙くずになることを考えてないことが悪い！」
「うちの会社に依存して他社との取引を考えてないのが悪い！」
「得意先の貸し倒れリスクを想定していないのが悪い！」
「お前らの働きが悪いから会社が上手く行かなくなったんだ！」

もう、お分かりですね。
経営者が絶対やってはいけないこととは

<strong>「他人のせいにすること」</strong>

「牛田さん、何言ってんの！そんな当たり前のこと充分わかってるよ。」と今鼻先で笑われた経営者の方。
もうその段階で、危険領域に入っていますよ（あなたの浜辺にゴミが少し見えます）。
自分の行為・言動は自分では見ることができません。
「充分わかっているよ」と思われた方はすぐに、お客様・従業員・取引先・株主に「私の経営に無責任な言動はありませんか？」とおたずねください。そして、その関係者からのフィードバックに素直に耳を傾けてください。
これを常日頃行える方こそが、
お客様、従業員、取引先、株主に喜びの種をまく「品格経営を推進される経営者」なのです。

<strong>「他人のせいにせず、すべて自分の責任にする」</strong>

という行為はとても苦しいです。そして他人から責任を追求されるという行為も辛いことです。自分が楽になるためには人に責任を押しつけるのが一番なのです。でも、そこには相手に対する「愛」がありません。

ある会社の経営者が会社の解散決議時に従業員に言った言葉が忘れられません。

「この会社の事業をやりたい奴がいれば引き続いてやらしてやっても良い。でもオレは株主として経営を監視させてもらう。逆にやる気がないのならすぐにこの会社から立ち去ってくれ。そして、この会社はもう解散する！」

自分の経営能力不足により、事業を縮小どころか解散しなければならなくなったことに対する深い反省と、その時まで付いてきてくれた従業員に対する感謝の気持ちがまるでありませんでした。とても悲しい言葉でした。
この経営者の提示した選択はどちらを取ったとしても、従業員にとって利点はありません。利点がないどころか、逆に自分が何か悪いことをしてしまったような錯覚に陥ってしまいそうです。

「こんな無責任な提案なんか信じられないし、普通やるわけないよ！」

と今思われた経営者の方。
今度は大正解です。やってはいけません。
従業員には絶対に罪悪感の残る選択をさせてはいけないのです。

でも、自分の家族を守ることさえできないような会社存亡の危機において、今のような平時の気持ちで対応できるかどうか一度考えてみてください。
自分の身を守るためには人を傷つけることもあります。
人のことなんか考えている場合じゃないよと思う時もあるでしょう。
衣食住が足らなくなった時、人は自分本位にならざるを得ないのです。
調子が良く平安な時にこそ、経営者は最悪時を想定した行動を考えておくことが必要なのです。もし経営が破綻するような事態になってもジタバタしないよう今から考えておきましょう。私が一緒にお手伝いいたします。

最後に一言。
「経営者に必要な素養は何？」という問いに絶対的な解はないと申し上げましたが、逆境から立ち直った経営者の絶対素養はあります。

それは、「胆力」です。
「他人のせいにせず、すべて自分の責任である」という心構えをもっている方のみが持っている特殊な力で、これは知識では到底得ることができず、「覚悟」を決めた人でしか知りえないものなのです。

「そんな経営者おるんかい？」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の身近には少なからずいらっしゃいます。
もし、お話を聞きたいと思われる方がいらっしゃれば、喜んでご紹介いたします。

「品格経営」のヒントを一緒に学びましょう。 
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.3-2</title>
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   <published>2008-09-03T05:40:50Z</published>
   <updated>2008-09-03T05:41:49Z</updated>
   
   <summary>「商売繁盛」マーケティング 　現在の事業を加速度的に進化させていくためマーケティ...</summary>
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      <![CDATA[<strong>「商売繁盛」マーケティング</strong>

　現在の事業を加速度的に進化させていくためマーケティング発想を加えませんか。お客様に喜ばれるものを提供するという品格経営理念の上にたてば、マーケティングの思考、ノウハウ及びテクニックは非常に効果的に活用できます。
私個人の経験ですが笑わないでちょっと聞いてください。

　<strong>チンより速い野菜炒め定食</strong>

某月某日　
　京橋オフィスの裏にあるＴ店さんは、なんの変哲もない中華料理店です。
初めてその店に行ったのはスタッフからの紹介でした。

スタッフ「牛田さん、すごい店があるんですよ。本当にビックリしますから一緒に来てください」

私　　　「なにがビックリなの？　特大大盛り焼きそばとか激カラ炒飯くらいならビックリしないよ〜。」

スタッフ「そんなメニューなんかじゃ今時誰も驚きませんよ。来ればわかります。論より証拠で私の後についてきてください！」

そこまで言うのならということで、その日のお昼にお店に行きました。
　かきいれ時なので店内はお客様で満杯です。

店員さん「いらっしゃいませ〜。ご注文は何にしますか？」

私　　　「僕は野菜炒め定食お願いします」

スタッフ「僕は焼きそばと炒飯お願いします」

店員さんは「はい〜」と答えると奥に引っ込み、「野菜炒めと焼きそば炒飯ね」と厨房に向かって叫んでいます。

私　　　「珍しいメニューがあるわけでもないし、何がビックリなの？」

スタッフ「まあまあ焦らないで見ててくださいよ」

私　　　「見てろっていったってこの店に何か驚くものがあるの？値段も普通、調度品も普通、店員さんは中国の方だけど接客態度は普通、特別驚くような店とは思えないよ」

スタッフ「もう牛田さんちょっとうるさいですよ。見ていれば分かるって言ってるでしょ・・・」

とその時、

店員さん「はい、お待ちどうさま、野菜炒め定食ね〜」

私　　　「エッ！　ハ、はや〜、　もう出来たの？」

スタッフ「ほらね。この店凄いでしょ！」

私　　　「驚いた〜。まだ注文してから１分もたってないやん。この店はどないなってんねん。」

スタッフ「僕も初めてこの中華料理店に来たときあまりの速さにビックリしたんですよ」

私　　　「立ち食いそばじゃなかろうに、電子レンジでチンするより速く料理ができてる〜」

T店に来て驚くのは注文してから料理がお客様に届くまでの時間がメチャクチャ速いことです。注文前に作り置きしてるんじゃないかと思う程のスピードです。
それからというもの、昼食をする時間がない時は他の店は目に入らず「よし！あの速いとこ行こ」とこのＴ店に行きます。私の頭の中でT店は「昼食を待たずに食べられる店」とインプットされているのです。

ただ、残念なことにT店はお客様に対して「待たせず食べさせる店」という利点を発信していません。（こんなこと言うとうちの店は味で勝負してんのよと怒られそうですが。）
でも、T店が「リーズナブル価格で味が美味いのは当然、うちはお昼の忙しい時間に待たせないですぐに食べられるわよ！」という旗印を掲げたとき、お昼に時間のない人たちのアンテナに引っかかります。そして、（私がそうであるように）その引き付けられたお客様は選択の余地なしにT店にやってきます。
京橋にはいくつのお店があるのでしょうか？１００？１０００？それらの競争相手と勝負するとき「リーズナブル価格・美味しい」などの飲食業として当たり前の要素ではお客様は選んでくれません。

お客様に選んでいただくため他の競争相手と比べて（自称）世界一自信をもって提供できる「こだわりの商品・サービス」を持つことが必要です。このこだわりの商品・サービスを持つことにより、そのこだわりに共鳴した人がお客様になります。すべてのお客様に選ばれようとすることは無理な話で、自社のお客様を「誰にするか」をはっきり明確に決めることが大切です。

商売繁盛マーケティングの発想は、
<strong>「何を誰に売るのか？」</strong>ではなく
<strong>「誰に何を売るのか？」</strong>と考えます。

京橋で働く人々すべてをお客様と考えるか、その中でもお昼に時間のない人々をお客様として考えるかで、T店が実行すべき内容は劇的に変わります。

私が勝手に考えたT店のセールストーク、
「昼食に時間がない皆さん集合！注文から３分以内でお客様に美味しい中華料理をお出しします。私たちは忙しく働いているお客様に少ない待ち時間で出来立ての美味しい中華料理を楽しんでいただくことを使命にしています。この使命をまっとうするにあたり、もし３分を越えてしまった時は全額お代を返金させていただきます。是非私たちにあなたの貴重な時間を守るお手伝いをさせてください。お待ちしています。謝謝！」

こんな速さにこだわる店があったら、あなたも喜んで食べに行きませんか？]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.3-1</title>
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   <published>2008-09-03T05:37:00Z</published>
   <updated>2008-09-03T05:39:35Z</updated>
   
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      <![CDATA[<strong>「品格経営」のヒント</strong>　　世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」品格経営と黒字経営を推進します。
　　品格経営のゴールは果てしなく遠いですが、「継続は力なり」を信じて、
「ワンミリアクション」で歩みます。
　　　　
<strong>最初の入金</strong>

某月某日
ダンボールに入った過去の申告資料を整理していたら２０年も前の通帳が出てきました。よく見ると顧問料の入金用通帳です。大和銀行枚方支店と書いてあります。なつかしさも手伝ってペラペラめくっていたらいろんなことを思い出しました。

「初めてお客様から入金していただいた時は嬉しかったなあ。」

金額は3万円。個人事業の確定申告をさせていただいて得た報酬です。自分の銀行口座に給料以外で初めて他の人から振り込んでもらったお金です。請求書を発行してから、毎日のように銀行のATMに行っては「早く振り込んでくれないかなあ」と祈りながら入金を確認していました。そして１ヶ月後、ついに

ジジジジジジ・・・という音が。

ATMで通帳に入金記帳された音は、至福の旋律です。

やった〜入金された！

もうその場で踊り出したい気分です。その時のニンマリしていた私の姿は、他の人からすれば、「通帳を見て薄ら笑いを浮かべる気持ち悪い奴」と写ったに違いありません。（私ならそんな変な奴には絶対近寄りません・・・。）
家に帰った私はその通帳を親に自慢げに見せ、プロとして一人前であることを証明したような気分でした。

「仕事があるってなんてありがたいことなんだろう。」

お客様がほんの少数だった時、ヒマでヒマでしようがありませんでした。ヒマなので昼からカラオケに行こうとお店に行ったら、「まだ開店してませんよ（その当時は午後2時くらいからしか開店しなかった）」とお店の人に入店を断られてしまい、私は遊ぶこともできないほどヒマなのかとひどく落ち込んだこともありました。
給料をもらっていた時には、残業多いし仕事はなるべくしたくないなあと思っていました。いざ自分で仕事を始めると仕事がしたくてしたくてたまりません。なんでも良いから私に仕事をくれ〜と大声で叫びたくなります。仕事が出来るのなら休みなんて要りません。残業でもなんでも喜んでやります。あんなにヒマな状態を望んでいたのに、仕事がない状態は気を滅入らせました。
全く自分勝手ですね。

でも、その時「仕事がない」というのが当たり前で、「仕事がある」ということがどんなにありがたいことなのか気付かされました。

<strong>初心に帰る</strong>

仕事があることは当たり前。
お客様から選ばれていることは当たり前。
スタッフが働いてくれていることは当たり前。
取引先が仕事を引き受けてくれていることは当たり前。
株主が株式を出資してくれていることは当たり前。
今ある状態はなんでも当たり前・・・。

それが当然と思っている自分がいます。
慢心とは恐ろしいもので、すべての他者に対して傲慢な態度になります。
「初心忘るべからず」とはありがたい教えです。
昔の通帳を見るまで、自分が商売を始めた当初どんな気持ちだったか忘れていました。お客様が私を選んでくださっていること、私に仕事をさせていただいていることのありがたさを痛感します。
初心をしばしば忘れてしまう自分が情けないですが、時々この通帳を見て「今の状態はありがたい、本当にありがたいことや！」と念仏のように唱えることにします。

品格経営は簡単です。
初心を忘れず経営すれば必然的に達成されます。 ]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.2-2</title>
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   <published>2008-08-29T07:53:31Z</published>
   <updated>2008-08-29T07:55:06Z</updated>
   
   <summary>「商売繁盛」マーケティング 現在の事業を加速度的に進化させていくためマーケティン...</summary>
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      <![CDATA[<strong>「商売繁盛」マーケティング</strong>
現在の事業を加速度的に進化させていくためマーケティング発想を加えませんか。お客様に喜ばれるものを提供するという品格経営理念の上にたてば、マーケティングの思考、ノウハウ及びテクニックは非常に効果的に活用できます。
私個人の経験ですが笑わないでちょっと聞いてください。

　 <strong>ショボイ携帯</strong>
某月某日　
　青い海と空、そして真っ白なビーチを求めてグアム島に来ました。
　兄の家族と一緒に行きましたので、別行動になっても連絡が取れるようにと空港で携帯のレンタルを事前に申し込んでいました。
　空港を出たすぐのカウンターで所定の書類にごそごそと記入したあと、説明書と一緒に現物をいただきました。

<strong>「なんじゃこれ〜！」</strong>

　レンタルした携帯は日本で見慣れているものと違いとても安っぽい。
　形にはセンスがない、デザインも悪い、誤解を恐れず申し上げると、「子供のおもちゃ」レベルの代物と感じました。
　まあ、レンタルだからしょうがいないや〜、と気を取り直しバスに乗りました。

　ふと、前の席に座っている若い女性（現地の方だと思われる）の手もとを見ると、なんと同じ携帯が、

<strong>「え〜。みんなこんなショボイの持っているの？」</strong>

　（グアムの方には失礼ながら）日本では考えられなかったのでビックリしました。

でも、待てよ！

<strong>ショボイと思う私の感覚の方が逆におかしいのかなあ？</strong>

　携帯の機能としては相手と話やメールができれば問題ないし、この本質が満たされていれば、他の要素にこだわる必要はない。だから形やデザイン等を気にしなくてもよい・・・。

　待てよ、待てよ。

　 <strong>私だけじゃなく日本人の感覚がおかしいのか？</strong>

日本のメーカーは猛スピードで新製品を開発・発売します。日本人のニーズを先取りした結果、数々の機能や洗練されたデザインが生まれます。確かに日本人には受けが良い。
ただ、日本を出て外国に行ってみると、日本人が満足する（要求する）レベルがいかに高いかということを感じます。

　日本の携帯電話のデザインと品質は抜群に良いです。ただ、そのセンスが世界の常識とは限りません。すべての外国人が品質とデザイン性が高い「携帯」を求めているわけではなく、国によって欲しいものの価値観は全く違います。

　欧米の人たちから見れば日本の住宅は「うさぎ小屋」で、「あんなショボイ家によく住んでいるな」と感じるのと同じです。

　 <strong>自分の視点だけで物事をみると大きな誤解が生じます。</strong>

　携帯メーカーが「世界で最も優れた品質とデザインをもった携帯をつくる」という目標であったなら、（自分たちにとって）ショボイ携帯をつくるのには躊躇したはずです。この判断の遅れ（違い）が取り返しのつかない機会損失につながります。

　「 <strong>お客様にとって</strong> 最も優れた品質とデザインをもった携帯をつくる」という目標であったなら、相手の要求するレベルの商品をつくったでしょう。もしかしたらグアム島でレンタルした携帯は日本製のものだったのかもしれません（本音をいうと、日本製ではなくてちょっと悔しかったです。でも、この悔しい気持ちも日本製は良いのだから他国の方も使用しているはずという勘違いから生じています）。

マーケティング発想のベースは、

<strong>「自分にとって良いものをつくる」 </strong>ではなくて、

<strong>「お客様にとって良いものをつくる」 </strong>です。

　良いものをつくれば売れるんや！は、「お客様にとって良いものをつくれば売れるんや！」という言葉の省略形です。

自社で取り扱っている商品・サービスは、もしかすると日本以外の国では最高に喜ばれるものかもしれません。グローバルに考えれば、商機も広がります。
　日本を出て外から日本を見たとき、日本の良さも悪さも見えました。
　時間をつくって外へ出て行きましょう。場所を変えると視点が変わります。一緒にお供いたします。お誘いください！ ]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.2-1</title>
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   <published>2008-08-29T07:38:42Z</published>
   <updated>2008-08-29T07:56:02Z</updated>
   
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      <![CDATA[<strong>「品格経営」のヒント</strong>
世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」品格経営と黒字経営を推進します。
　　品格経営のゴールは果てしなく遠いですが、「継続は力なり」を信じて、
「ワンミリアクション」で歩みます。
　　　　
　<strong>アゲアゲで</strong>
某月某日
　　北京オリンピックの出場が決まった後のバレーボール女子のインタビューを聞いていました。ライバル韓国を打ち破り館内は歓喜の渦につつまれています・・・。

　　ｱﾅｳﾝｻｰ　「Sさん。おめでとうございます！　Sさんは２セット目スタメンから外されました。
<strong>でも</strong>、３セット目以降の活躍は素晴らしかったですね。」
　　　
　　Sさん　「・・・・。ハ、ハイ。３セット目頑張りました。（後略）」

　　場面が変わって、

　　ｱﾅｳﾝｻｰ　「Aさん。おめでとうございます！　Aさんは前回アテネ五輪では代表をはずされました。でも、今回北京の座は掴めました。」

　　Aさん　「・・・・。ハ、ハイ。頑張りました。（後略）」

　なんだか、インタビューが盛り上がりません。
　オリンピックの出場が決まったのだから否定的なことは言わないで、
「あのスパイクは良かったですね！」や「あのサーブが決めてでしたね！」と
選手にとって良かったシーンだけを言ってあげればいいのにと、ｱﾅｳﾝｻｰさんに突っ込んでみたくなりました。

この話を昼食をしながらスタッフ皆にしていたら、Xさんが、

「僕も時々牛田さんに<strong>褒められているか、けなされているか、わからなくなる</strong>時がありますよ」

　「牛田さんは、<strong>前は悪かったけど、今は最高に良い</strong>、という言い方をされます。言われた方としては、プラス・マイナスゼロで褒められた気にならないんです」

　別のYさんも、

　「そういえば、牛田さんは<strong>けなしてから</strong><strong>褒めることが多い</strong>！」

　「牛田さんは、<strong>褒め方が下手ですね</strong>！」

　と続けざまに言われました。

　ガ・ガ〜ン。
人から言われるまで全く気づきませんでした。

確かに私の褒め方は最初けなすことが多い。
スタッフに向かって、
「昔は仕事全然出来なかった<strong>けど</strong>、今はお客様から大絶賛だね。」とか、
「今回<strong>は</strong>、最高にグッドだね。」という表現を使っています。

相手の立場で考えれば、「昔、全然出来なかった」は必要なく（言って欲しくない）、「昔もお客様から喜ばれていたけど、ますますお客様から絶賛されるようになったね。」と言われたほうが嬉しい。

「今回は最高」と言われるよりも、「今回も最高」と言われたほうが嬉しい。
「は」と「も」の違いだけですが、相手の感じる印象は全く逆のものになります。

言葉には個人の感情が込められています。思わず口が滑ったという表現があるように、日頃考えている思考がそのまま言葉に表れます。
私の場合、「オレは、スタッフよりも高い地位にいるんだぞ」という潜在的な「権利意識」が相手をけなすという表現になっていたのかもしれません。尊敬する師匠に向かって「今まではダメでしたが、今回は成功でしたね」なんて生意気な言葉は口にしませんから。

私は、自分の立場を高いところに置いて、相手を見下し発言している嫌な上司の典型です。自分では、善意で賞賛していたつもりでしたが、実は相手には伝わっていなかった。全くもってお恥ずかしい。凹みました。
　
世の中には、「褒めてからけなすよりも、けなしてから褒めた方が効果的」などというテクニックが蔓延しています。私は、このテクニックにはまって、褒めるということの本質を見失っていました。
今までの褒め方は、相手に対する愛がない行動だったと猛省しています。
　
　これから相手を褒めるときは、上げてから下げたり、下げてから上げたりしないで、

「<strong>アゲアゲ</strong>」で行きますよ！ ]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.1-2</title>
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   <published>2008-08-29T07:08:59Z</published>
   <updated>2008-08-29T07:11:16Z</updated>
   
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現在の事業を加速度的に進化させていくためマーケティング発想を加えませんか。お客様に喜ばれるものを提供するという品格経営理念の上にたてば、マーケティングの思考、ノウハウ及びテクニックは非常に効果的に活用できます。
私個人の経験ですが笑わないでちょっと聞いてください。

　 <strong>汚い申請書</strong>
 某月某日　法務局へ不動産の抵当権抹消登記に出かけました。
今の法務局はとても親切になり登記相談ブースが置かれています（昔の法務局は無愛想だったす）。その一つに腰掛け抵当権抹消資料を見せて登記の仕方を教わりました。
担当者がヒマだったのか「ここにこの部分を書き写しなさい」などと丁寧に教えてくれます。ただ、委任状や申請書はわら半紙のような薄茶色の紙で、印刷の字も何回もコピーしたのかひん曲がっています。その用紙に、私のきたない字で書きなぐったものですから提出書類は幼稚園児が作ったような汚くて不恰好なものになりました（恥ずかしくて人様に見せられるものではないです）。
でも、その書類の束を受付に提出し一件落着。30分もかからずに終了しました。
　「へえ〜。あんなブサイクな書類でも受け付けてくれるんだあ。」と自分でニヤニヤと悦に入っていたときハッと気づきました。

　 <strong>「美しくなくても登記抹消登記はできるんだ！」</strong>
　
　まてよ。「登記という成果が得られれば美しくても汚くても関係ないということ？」
え、「でも、なんか綺麗な方が格好がよくていいんじゃない？」
「でも、でも、汚くても全く問題なく登記できたぞ。」
当たり前のことなんだけど、自問していたら頭が回らなくなってきました。

　私は毎月お客様の決算書や税務申告書を作成します。そして出来るだけ体裁を整え綺麗に仕上げようとします（汚くても良いなんて考えもしません）。たとえば、勘定科目の設定にこだわったり、科目内訳を詳しく記入したり、また、製本仕上がりを気にしたり、自分の「好み」で作成します。それは会計のプロとして当たり前と思っていたからです。
　お客様から「エクセルなんかでちょちょっと適当に決算書つくってくれたらいいよ」と言われても
「そんなかっちょ悪い決算書なんかつくれないよ。会計ソフトにいれて体裁を・・・。」なんて思わず職人としての血が騒ぎます。
この私の発想には、 <strong>「私がどう決算書・申告書を作成するか」という視点だけで、
「お客様がどう決算書と申告書を利用するのか」の視点はありません。</strong>
お客様が何を求めているかが最も優先されることで、私の思い込みによる論理の押し付けではお客様からの信頼を得ることはできないのです（ただし法令違反は優先しませんよ）。

　「こんな良いものが出来たよ！これは絶対売れるはずだ！」と新製品についてお客様からおうかがいします。でもほとんどの確率で売れません（毒舌でスミマセン）。
「良いもの」というのが曲者で、自分たちにとって品質の高い優れた良いものであるという思い込みが、お客様にとっての「良いもの」は何かという視点を曇らせます。

自分たちの「良いもの」＝お客様にとっても「良いもの」

と勘違いしてしまうことが往々にしてあるということです。
マーケティング発想では、

<strong>「自分の今持っている商品は誰に売れるのかなあ」</strong> という順序ではなく、
<strong>「このお客様にはどんな商品が売れるのかなあ」</strong> という順序で考えます。
　
　今お付き合いしているお客様の求めている商品は何か、
自社が提供している商品はその求めにあっているのか、
そこにギャップは生じていませんか。一緒に考えましょう。 ]]>
      
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   <title>「品格経営」商売繁盛ニュース vol.1-1</title>
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   <published>2008-08-29T06:55:36Z</published>
   <updated>2008-08-29T07:07:24Z</updated>
   
   <summary>「品格経営」のすすめ」 「世界中に喜びの種をまく」 そして、「世界中に喜びの種を...</summary>
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      <![CDATA[<strong>「品格経営」のすすめ」</strong>
<strong>「世界中に喜びの種をまく」</strong>
そして、「世界中に喜びの種をまく人々で世界中をうめつくす」ことが私の夢です！
相手の喜びが自分の喜びと考える人々が地球上にあふれている。想像するだけで楽しいです。
「そんなこと出来るわけないやんけ〜。お前あほちゃうか。」と笑わないで、まずは家族に喜んでもらいましょう。（私の場合ですが）女房の話を10分聞く。子どものしょうもないことでも褒める。そして、親に電話する、兄弟で正月に集まる。それから親族・友人に・・・とワンミリアクションで、少しずつ喜びの種をまきましょう。喜びの種をまくのはとても楽しいです。
　私は事業を通しても「世界中に喜びの種を」まければと考えています。会社や個人の事業活動を通せば、加速的に喜びの種をまくことができます。
　そして、事業活動を通して喜びの種をまくために、「品格経営」を推進します。
品格経営とは、
<strong>「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」</strong>ことです。
そして、人格を高めるとは
<strong>「相互扶助精神で他人の役に立つことを喜びとしていること」</strong>で、
正しい経営とは
<strong>「原理原則に則り従業員・顧客・取引先・投資家のすべてに喜んでもらっていること」</strong>です。
　自分本位な経営では自分の周りの人々に喜びの種をまく品格経営ができません。

<strong>「黒字経営」のすすめ</strong>

　品格経営を推進していくなかで「黒字経営」は必要不可欠です。
　なぜなら赤字経営では事業が停止し喜びの種をまくことができません。喜びの種をまくことは品格経営で利益を計上し続けることと同じです。
　黒字経営を企業会計ではなく<strong>｢喜びの種会計｣</strong>で表示すると次のようになります。
　　　　　　
企業会計 喜びの種会計
売上高 <strong>お客様から受け取った喜びの種</strong>
仕入高 <strong>取引先へ引き渡した喜びの種</strong>
報　酬 <strong>自分への喜びの種</strong>
給　与 <strong>従業員へ引き渡した喜びの種</strong>
利　益 <strong>引き渡されるのを待っている喜びの種</strong>
税　金 <strong>国に引き渡した喜びの種</strong>
配　当 <strong>投資家へ引き渡した喜びの種</strong>
　
　引き渡されるのを待っている喜びの種（利益）は多くて困ることはありません。来期以降にも繰り越してどんどん引き渡していきましょう。一番困るのは、引き渡されるのを待っている喜びの種を自分だけのものに使ったり貯めたり（私的流用や横領）することです。
　この喜びの種は人から人へと受け取っては渡し、受け取っては渡し、といったようにぐるぐる回る（景気が良いともいう）ことを望んでいて、自分本位で停滞させてはいけません。
　さらには、お客様から受け取っていない喜びの種を計上（粉飾決算）したり、取引先に引き渡していない喜びの種を計上（脱税）することは、喜びの種に対して嘘つき（偽装）になるのでやってはいけません。

<strong>「商売繁盛」で笹もってこい</strong>

　大阪のえべっさん（今宮戎神社）での掛け声ではありませんが、事業家の皆さんは例外なく商売繁盛を願っています。私も商売繁盛大・大・大好きです！
品格経営をベースに商売繁盛で利益を出すことが世界中に喜びの種をまくことにつながるので、私はお客様の商売繁盛を徹底的に応援します。
　私は、商売が繁盛しているお客様にもっと商売繁盛になってもらうアイデアと、商売がまだ繁盛していないお客様に商売繁盛になってもらうアイデアをたくさんもっています。
「税理士のくせに何言ってんねん〜。わしらの何がわかるんじゃ〜。」と怒らないでください。もちろん業種業態の詳細を知ることは必要です。ただ、新入社員が社内の常識（＝世間の非常識）を直感的に疑問視するように、素人視点は岡目八目に物事の本質を捉えることができます（玄人をけなしているわけではありませんよ）。
なので、新入社員や素人ごときに分かってたまるか！と頭ごなしに見下さないください。
誰からも素直に意見を聴く姿勢は商売繁盛の大切な心構えの一つだと思います。
私は品格経営に真剣に取り組むお客様と共に商売繁盛のヒントを共有していきたいと思っています。

＜品格経営指標レポート＞

<strong>黒字経営割合</strong>

 国税庁が毎年調査している統計表（平成18年2月１日から平成19年1月31日までに終了した法人の事業年度を対象とし平成19年6月末現在でとりまとめ）を見ると、<strong>利益計上法人</strong>は中小企業２５８万件のうち８６万件あります。割合では<strong>３３．５％</strong>でこの前年より０．６％増加しています。
さて、弊社が関与させていただいている法人の<strong>税引前利益計上法人割合</strong>（平成２０年１月から５月までに終了した法人の事業年度を対象）は、<strong>６１．７％</strong>です。調査対象期間に相違がありますが、全国の中小企業平均に比べ１．８倍も黒字法人割合が高くなっています。

<strong> 黒字経営割合（目指せ１００%！）</strong>
利益計上割合（注１.2）
国税庁統計表→33.5％
弊社お客様→61.7％
　　
（注）１．国税庁統計表　所得金額が正（利益）の法人／全社
（注）２．弊社関与先　　税引前利益の法人／全社 

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