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2007年12月 アーカイブ

2007年12月28日

世界中に喜びの種をまこう!

 今年1年も大変お世話になりました。周りの全ての人々のおかげで、私たち
は無事年末を迎えることができました。皆様にはとても感謝しております。誠
にありがとうございました。来年も私たちは税務会計の知識を活かしつつ、す
べての能力を使って、お客様の悩みを共有しその解決に向け徹底的に応援する
ことを目標に努力をする所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 私は、生涯を通して世界中に喜びの種をまき続けようと思っています。喜び
の種は有形無形を問わず相手に喜んでもらうという気持ちから湧き出てくる
ものです。人から誘導されて出てくるものでもなく、ましてや強制的に生み出
されるものではありません。自然に芽吹くものだと思います。
まず喜びの種をまく初めの1歩は、

  自分の家族親戚に喜んでもらう行動をする。

  次に友人知人に喜んでもらう行動をする。

  次に仕事関係の人に喜んでもらう行動をする。

  次に地域の人に喜んでもらう行動をする。

  次に日本の人に喜んでもらう行動をする。

  次に世界の人に喜んでもらう行動をする。

 そのためには、取るに足らない簡単な事でも良いので、まずは行動すること
です。たとえば、人に会えば挨拶をする。人に何かしてもらえばお礼を言う。
人から頼まれれば一肌脱ぐ。難しいことではなく自分がすぐできることから始
めることが世界中に喜びの種をまく第一歩になります。そして、「自分が今や
った行動は世界中に喜びの種をまく行動だったか?」とも自問します。もし間
違っていることがわかれば次から変えれば良いのです。

 企業経営でも喜びの種をまくことができます。

 自分たちの提供するサービスや商品はお客様に喜んでいただくための喜び
の種と言えます。そして、もっと喜んでもらうためにサービスや商品を開発・
改良します。他社よりも優れた技術や品質を創り出す原動力は世界中の誰かに
喜んでもらうという喜びの種から生まれるものだと思います。経営者は事業を
通じて世界中に喜びの種をまく大きなチャンスを持っています。このチャンス
を最大限に活かすことができる経営者はとてもハッピーだと思います。
ワンミリアクションを評価しましょう。

 世界中に喜びの種をまくことは簡単です。明日からと言わずに今すぐにでき
ることを1ミリでも良いので行動しましょう。10 センチでなく、たった1ミリ
の行動でOK なのです。そして重要なことは、行動そのものを大いに評価する
ことに大きな意味があります。
たとえば行動力のある方は、自身が行動を起こすことを、何の問題もなくや
り遂げてしまいます。1ミリどころでなく10 センチ行動することも得意だと
言えます。ただ、他人はそうではありません。行動力のある方が自分のモノサ
シで他人の行動を評価すると、他人の1ミリの行動に対し、じれったさを感じる
ことがあります。そういった方は相手が1ミリでも動いたことを評価できず、
「もっと出来るはずだ」「まだまだ行けるよ」と励まします。時として有効な
励ましも、場合によっては相手の非力さを痛感させるアドバイスになりかねな
いのです。応援していたつもりが逆にやる気を失わせていることもあるのです。
相手のワンミリアクションを評価しましょう。評価をするだけで相手は次のワ
ンミリアクションに嬉々として取り組むものです。人が自分から離れてしまっ
ては、喜びの種をまく相手がいなくなります。とてももったいないことだと思
いませんか?

 私は世界中に喜びの種をまいていきます。出来るだけ多くの人にその種をお
渡ししたいです。私が、人の離れていくような行動や人のやる気をそいでいる
ような行動をとっている時は遠慮なく教えてください。自分の盲点は人から言
われなければ見えません。人から注意されなくなれば気付きのチャンスを失い
ます。ワンミリアクションですが進化向上いたしますので、皆様方には今年と
同様に来年もご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
最後に、来年も皆様方にとって楽しい1年になることをご祈念し、年末の挨
拶にかえさせていただきます。